安曇野スタイルの体験スポットチェック!

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アズミ
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安曇野に多数ある芸術家・工芸家の工房やアトリエに行ける安曇野スタイルが2023年11月3日~11月5日に開催されます!
今回は各種公開される工房・アトリエの中から体験を行っているところについて
どんな内容か、子供と参加できそうかを調べてみました。

この記事がオススメの人

・工房/アトリエでの制作に興味がある人。
・制作体験について行ってみたい人
・子供とアトリエ訪問/制作体験を行いたい人

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そもそも安曇野スタイルって?

安曇野には自然豊かな環境で木彫や陶芸、とんぼ玉、染織物などの制作を行っている芸術家・工芸家の工房やアトリエが多数あります。そのような工房・アトリエは通常は非公開のところも多く、安曇野に住んでいても作品に触れる機会はそこまで多くないのが現状です。しかし、安曇野スタイルの期間中は普段は非公開の工房もオープンになっていて自由に訪問して様々な作品を見たり、制作体験を行ったりして安曇野の芸術活動に触れられる機会となっています。
安曇野スタイルは大体、文化の日前後の週末に開催されており、2023年は11/3(金祝)~11/5(日)での開催となります。

安曇野スタイルに行く際の注意点は?

安曇野スタイルでは参加している工房・アトリエに自由に訪問できますが、工房住所と安曇野スタイルで展示している場所が異なっていたり、通常と営業時間が違ったり、営業日が異なっている場合があるので訪問前に確認していく必要があります。
また、安曇野スタイルで展示・販売されている作品は工芸品のため数が少なかったり、複数揃えてあっても良く見ると1点ずつちょっと違いがあります。作品購入を検討している場合は早めの日程で来訪した方が好みのものをじっくり選べるので○です。
また、子連れ訪問を検討している方は「お子様はご遠慮ください」のお店も数店あるのでチェックした上で訪問しましょう。

2023年安曇野スタイルで体験がある施設はどこ?何をやる?

2023年は90を超える出展者が参加していますが、”体験あり”の施設は20施設です。
今回は各施設の概要と体験内容について調べてられた内容を載せていきます。
※工房の住所と安曇野スタイルでの展示場所が異なる場合があります。
 以下工房名横につけたMapは安曇野スタイルのパンフレットに記載されている会場住所です。
※作品画像等は工房のサイトから転載させていただいております。

グラス・アート瑠璃工房 -ガラスアクセサリー

穂高地域にあるとんぼ玉とガラスアクセサリーの制作工房である”グラス・アート瑠璃工房”さんは安曇野スタイルでとんぼ玉ネックレス制作、サンドブラスト、とんぼ玉ゴムブレス、とんぼ玉制作の4種類の制作体験を実施されます。ただ、体験によっては開催されていない日もあるので注意が必要です。
また、制作体験は基本的に予約不要・年齢制限なしですが、とんぼ玉制作のみ予約優先・中学生以上となっています。
「グラス・アート瑠璃工房」は安曇野スタイル期間は見学を受け入れていますが、通常は作品展の販売orネット販売のみとなるので、この機会に行ってみるのがオススメです。

花のアトリエ風(FUU) -花雑貨・アクセサリー

安曇野市穂高でブリザーブドフラワーのアレンジ教室と花雑貨の制作販売をされている”花のアトリエ風(FUU)”さんは安曇野スタイルでブリザーブドフラワーや木の実を使った体験レッスンに秋の庭を眺めながらのティータイムを楽しめるようです。HPを見つけたものの体験内容や費用等は分かりませんでした。でも素敵な作品例やお庭が見受けられたので、この機会に行ってみると楽しめるかもしれません。。

夢見る工房.ブッダの音色 -造形作品.演奏.語り

“夢見る工房.ブッダの音色”さんはシュタイナー教育で開発された「ライアー」の自己流制作を10数年やられている方だそうです。
千と千尋の神隠しの主題歌「いつも何度でも」に使われている楽器で見た目は竪琴みたいですが竪琴より柔らかい音色が素敵な楽器です。今回、安曇野スタイルで出来る体験についての情報はよく調べられなかったのですが、恐らく楽器の音体験等が出来るのでは…と思われます。
音楽好きの方や楽器制作に興味のある方など、この機会に行ってみると楽しいお話が伺えるかもしれません。

ガラス体験 遊び心 -ガラスハンコ作り体験

“ガラス体験 遊び心”さんは穂高地域、旧アートヒルズミュージアムの近くにあるハンコ工房で信州・安曇野のりんごの小枝を印材にした手彫りハンコをネット注文で制作しつつ、ガラスハンコの制作体験をしている工房です。
安曇野スタイルでもガラスのハンコ作り体験ができます。

ガラス作家が作った世界に1本しかないガラス材料を選び、紙にデザインを描いたらPCでハンコシールを作って、サンドブラストで仕上げていく方式なので未就学児でも紙にデザインを描ければ作成可能です。(ハンコシールをハンコに貼って彫る部分を取る等、一部作業は親の手助けが必要そうです)
費用は17mmの印鑑なら3500円~23mmの印鑑だと4000円~です。
通常はじゃらんアソビューHPからの予約していないと体験不可ですが、安曇野スタイル期間中は予約なしでも体験できます。
※前日までにHPから予約すると500円引きになるそうです。

ギャラリー・工房 ぬく森 -木工、手作り雑貨 他

常設展示の他、2〜3週間ごとに企画展を実施して様々な工芸品を展示されている”ギャラリー・工房 ぬく森”さんは安曇野スタイル期間中に「着物で作る服と小物展」を実施する予定です。
昨年に引き続き、パンプレットに体験マークがありますが、調査時点では実施内容が発表されていませんでした。(昨年は「フェルトと折り紙の講習会」を実施していました)
費用や詳細な内容についてはまだ不明ですが、行ってみると素敵な作品に出逢えるかもしれません。

安曇野市天蚕センター -伝統工芸

安曇野市の200年以上に亘る天蚕飼育の歴史や生態を、ビデオ上映と昔ながらの機具や資料で紹介している施設です。工房も併設されているので、タイミングが合えば天蚕糸を使った手機織りの様子を見学することが出来ます。また、工房で織られた生地で作った小物やストール等を販売するショップの他、定期的に体験イベントも開催しています。

2023年の安曇野スタイルでは「裂き織りコースター体験」(880円)と「天蚕ミニコサージュ作り」(1,000円)の2つの体験が予定されており、11/3(金祝)~5(日)の9時半~16時受付で体験が可能とのことです。

安曇野山岳美術館 -美術館

日本で唯一「北アルプスの麓で山岳絵画のみ展示する」美術館として開館した安曇野山岳美術館は開館40年を迎えます。日本を代表する山岳画家たちが山に登って描いた作品を通じて、日本や世界各地の山に登った景色を堪能できます。
今年度の安曇野スタイルでは毎年恒例の「山の塗り絵体験」「エコクラフトバンドのコースターづくり」が体験できるそうです。費用は両方とも500円(塗り絵シート、画材代、額代等含む。入館料は別途要)で事前予約も不要です。
毎年大人も子供も楽しめる体験が行われている様なのでオススメです。

結人-むすびっと- -機能する糸・服

自然素材を活用して糸を紡ぎ、服や小物の制作販売をされている”結人-むすびっと-”さんのテーマは「『糸』~羊毛や麻の手紡ぎ糸と素材を生かした服と雑貨~」で今年は会場を”Gallery & Cafe もうひとつの予約席”さんの園庭に移して合同展示を行われる予定で、ワークショップは「松川村や明科産の羊毛を糸にしよう」だそうです。
また、パンフレットで情報を見つけられていなかったのですが、和草ハーブボールを使った施術をされている和のかさん(@wanoka2020)も来訪していてセルフケア用の和草ハーブボールの販売(\1000)と施術体験(\700)が出来るそうです。

クラフトショップ安曇野特別展 -工芸作品、コンサート

安曇野で暮らして作品をつくる作家やその仲間の作品を展示・販売をしている”クラフトショップ安曇野”さんは穂高駅前にお店がありますが、安曇野スタイル期間中は特別展として安曇野市の文化財である鐘の鳴る丘にも出張参加しています。
毎年様々な工芸品の展示の他、コンサートや舞踏などを松尾寺から続く秋の庭園を鑑賞しながら楽しむことができる様になっています。

今年の制作はまだHPにもFacebookにも掲載されていませんが、500円~2000円程レザークラフトや粘土アートや毛糸アート等を楽しむイベントも開催されていたので、今年も同様にいくつかの制作体験が出来る様になるかな…と思われます。

みっぴー工房 -木のおもちゃと雑貨

“みっぴー工房”さんは交流センターやクラフトピクニック、おさんぽ市等で定期的にワークショップを実施されていたりするのでご存知の方もいるかもしれませんが、子どもがなめても安心な蜜ろうワックスで仕上げた温かみのある木のおもちゃを作成されている工房です。

安曇野スタイルでも「つくってみよう!木のおもちゃ」のワークショップを実施予定ということで、詳細情報は得られていませんが、大体20分~40分、制作費用は500円~2000円程(?)のおもちゃ制作体験が出来そうです。
なお、安曇野スタイルで出店される会場は”ろっぢ安曇野遊人”で木を使った小物のささなき道具店さん(@sasanaki337)や陶器の田屋窯さん、キッチンカーも来る様なので子供と一緒に楽しめそうです。

竹内硝子製作所 -ガラス工芸

とんぼ玉やコアガラス作品を制作し、国内外の展示会への出品活動が中心で工房の公開は行っていない竹内硝子製作所さんですが、安曇野スタイルでは例年工房の公開や一部作品の展示と販売の他に「とんぼ玉制作体験」を行われています。
Facebookでもまだ詳細が掲載されていませんが、とんぼ玉制作ではガラスバーナーを使用するため、中学生以上の体験になると思われます。
ガラス工芸の第一線で活躍されている方から教われる貴重な機会なので、興味のある方はFacebookやInstagramをチェックして参加されるのがオススメです。

ヴァンルーガラス工作室 -ガラス工芸

パッチーワークのように組み合わせたり重ねたりしたガラス板を電気窯で溶かして作ったガラス皿やアクセサリー等を展示・販売される工房です。

安曇野スタイルでのワークショップの情報がまだInstagramに掲載されていませんが、おさんぽ市では箸置きやペンダントトップの制作体験を出されていたので同様の体験が出来るのでは?と思われます。

なお、会場は東邦建工のOpenHouseエバリエということなので新居を検討されている方は家見学と合わせて行ってみるのも良さそうです。

Shiho Sweet Art -チョークアート

オイルパステルを使ったチョークアート作品を作成されているShiho Sweet Artさんはたわし動物のChocot+(@chocotplus)さんや人形服工房のキャサリン(@kathrin8823)さんと共に西友穂高店近くの民家(田島ハウスwith K?)で合同展示をされます。

ワークショップの詳細は不明ですが、ミニチョークアート(?)として4種類の下絵から好きなものを選び色を塗って仕上げる体験が出来るようです。

おかえぐみ -木製雑貨・陶器・布小物等

安曇野の自然に合わせた設計・建築を行われている岡江組さんの倉庫スペース(?)を利用して毎年木製雑貨や陶器小物、オーガニック野菜、加工品、アンティークもの、布小物の展示・販売が行われます。
パンフレットによると今年はキャンプや災害で常備したい「スウェーデントーチ」販売もある様です。

今年のワークショップ内容については調べられていませんが、昨年は飾り棚やトイレットペーパーフックのワークショップも行われるようなので行ってみると素敵な出会いがあるかもしれません。

安曇野高橋節郎記念美術館 -美術館

漆の芸術家・高橋節郎の作品を展示している安曇野高橋節郎美術館では「かんたん沈金講座」が行われています。
入場料(大人410円、高大生310円、中学生以下無料)+1100円で60~120分ほど、当日参加可、最終受付15時で、かぶれない溶剤と金色の粉を使い、ミニ色紙サイズ(約135mm×120mm)の漆の板に模様を削り、漆黒と金に輝く作品をつくることが出来ます。

かんたん沈金講座自体は安曇野スタイル期間以外でも体験できるものですが、ちょうど茅葺屋根の母屋に庭園の紅葉が美しく鑑賞できる期間なのでこの機会に訪れてみるのも良さそうです。

グラスアートMaua -ステンドグラス

ステンドグラスとアートセラピーのアトリエの”グラスアートMaua”さんは安曇野スタイルで好きな色の星を選び半田付けで仕上げる「星のオーナメント作り」を開催される様です。
実施日は11/3(金祝)と5(日)のみ、各日9:30/11:00/13:00の3回でそれぞれ定員2名で予約優先。体験料は4000円、軍手に必要な方は眼鏡を持参とのことなので体験したい場合は事前予約が安心です。

会場はかじかの里公園で、同会場には日常使いの陶器を展示販売される”工房から箱(@noranekoyk)”さんや無垢材を利用して作った家具を販売される”Wood Work Shop 大地(@大原良介)”さん、陶芸の置物やキャンドルを展示販売される”豊科たんぽぽ”さん、ベビースタイなどの布小物を作成されている”kouya etton(@kouyaetton)”さんもいるので行ってみると素敵なものが見つかるかもしれません。

工房ツクツク -フェルト石鹸 雑貨

安曇野の羊たちの毛を使った「ハーブnoフェルト石鹸」や雑貨販売をされている工房で、今回の安曇野スタイルでは安曇養護学校高等部陶芸班とコラボして作成中の石けん皿や着物生地リメイクのSACHIKOさんのパンツなどの販売の他、「フェルト石鹸の柄付け体験」「<New>羊毛noやさしい石鹸のワークショップ(?)」も出来るようです。
費用等詳細は調査しきれていない状態ですが、会場となるMOFUぷちファームにいくと羊も出迎えてくれるそうなので行ってみると楽しめそうです。

【+α】安曇野スタイル2023未参加だけど体験が出来るスポット

アズミ
アズミ

余談ですが、安曇野スタイルに参加はしていないみたいだけど、他にも工作体験等が出来るスポットがあるなぁ…と思いついたスポットも掲載しておきます♪

あづみ野ガラス工房 -ガラス作品

昭和60年に創立し安曇野から多数のガラス工芸作家を送り出している”あづみ野ガラス工房”さんはグラスや花瓶、アクセサリーの制作販売の他、「吹きガラス体験」が出来る施設です。
今回、安曇野スタイルには参加されていないようですが、期間外でも体験等出来る施設なので掲載しておきます。

制作体験は約20分、一輪挿し・クリーマー・そばちょこが3850円、花器・片口・グラスは4400円予約不要・小学生以上になりますが、吹きガラス体験が出来る施設はあまり多くないのでやってみるととても良い経験になると思います。

国営アルプスあづみの公園(穂高・堀金地区)

HPより借用

国営アルプスあづみの公園(穂高・堀金地区)内にあるあづみの学校工作室では季節によって内容は変わりますが常時2~3個は工作体験が出来るようになっています。

入園料の他、製作費は200円~ぐらいで出来るのも魅力的ですし、ちょうど安曇野スタイルの時期にイルミネーションも始まるので日中は工作体験+公園で遊んで、夜にまた訪問してイルミネーションを見る…等するのもオススメです。

まとめ(開催場所マップ)

今回紹介した安曇野スタイル2023の体験スポットの開催場所マップは↓です。

アズミ
アズミ

今回は体験が可能な所を中心に安曇野スタイルを調べてみましたが、他にも色々な工房・施設が参加されています。
巡ってみると色々と素敵な出会いがあると思うので是非行ってみてください☆

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