こども園入園に必要なグッズ&準備を楽にする方法

こども園・保育園・幼稚園
アズミ
アズミ

今回は安曇野のこども園に入園する際の準備品についての記事が欲しいと要望を頂いたので記載してみたいと思います。年によって変更等もあるかもしれませんが、準備の目安として参照して頂ければ幸いです。
また、掲載以外の園の情報や、オススメの時短アイテム等ありましたら是非教えてください。

この記事がオススメの人

・入園に向けて必要な品が知りたい人
・入園グッズの作成に不安を覚えている人
・入園グッズの準備の作業負荷を出来るだけ軽減させたい人

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はじめに

入園に向けては市販品で準備しなければならない品もあれば、サイズ指定がされていて手作りが必要になる品など様々です。
しかし、入園に必要な品について連絡されるのは、1次募集で園が決定した場合でも1月中旬になるので準備期間は大体2ヶ月、2次募集だと3月の中旬に決定なので準備日は1ヶ月以下…と、あまり準備に余裕がありません。
なので、事前に必要な物にあたりをつけておくと少し安心かな…と思います。

アズミ
アズミ

園によっての違いもありますし、変更される可能性もあるので
買うのは入園のしおりを確認してから…となるかと思いますが
心づもりをしておけば指定されてからの購入・準備も多少楽だと思います。

入園に必要な品々一覧

入園準備として必要な品々を一覧にしてみました。
特に一覧の★付のものは手作りとなる可能性が高いものです。
手作りが苦手な方は「手作りグッズの準備負荷を軽減する方法」について是非参照ください。

※おおよそのサイズも記載しましたが、園によって差異がある場合もあります。
 同じ公立の認定園でも場所によって微妙に違う場合があるみたいです。。。
 ただ、アズミが聞いた園説明では指定のサイズは目安なので違くてもOKとのことでした。

※一部入手した実際の準備説明資料も参考として末尾に記載しているので参考にしてください。

◆服装関連
洋服​・子供が動きやすく、脱ぎ着しやすい服​
・活動で汚れても良いもの​
・スカート、チュニック(フード、​ひも付き上着)は
 遊んでいる時に引掛ける場合があるので避ける​
・園によっては制服や体操着を購入(やまぶき認定園など)​
名札​・名札不要(直接記名のみ)or
 必要な園では斡旋されたものを購入が多い。​
・園によっては学年に沿ったテーマで​
 手作りのところもあり(森の子など)​
外履き​・足に合った靴で​自分で脱ぎ履きできるもの​
・紐靴、サンダルは避ける
内履き​・足に合ったサイズのものを購入
・園で斡旋されたものを購入が多い。​
・内履き無しの園もあり(森の子、ひかりの子、花園認定など)
帽子​・園で斡旋されたものを購入が多い。​
かばん​・園で斡旋されたものを購入が多い。
・上部はファスナーで子供が開け閉めできるもの。
・目印になるアップリケや刺繍をつけるとわかりやすい​
・毎日の通園や遠足で使用するため、
 市販の場合は子供が背負いやすいリュック型で​
 お弁当や水筒、コップ、タオル等が入る​もの​​を準備
着替え袋★​・着替え2~3組程入れられるサイズ​
 (大体、縦横35cmにマチが4~5cm程あると〇)​
・上部に掛けるためのループがついており、​
 袋の口は閉じることが出来るもの​
・ポケットを付け、汚れ物用のビニール袋を2,3枚入れておく
・リュック型に出来る物だと小学校でも利用可能​​
靴袋★​・靴を入れやすいサイズの袋​​
 (大体縦30cm×横25cm程あると〇)​
・手提げ型or巾着型で袋の口が閉められ、​
 上部に掛けるためのループがついているもの​
・認定こども園では必要だが、他では不要の場合も有​​
◆昼寝関連
昼寝用
  布団​
・敷布団130cm×60-70cm、
 掛け布団130cm×80-90cm程の大きさのもの​
  (敷布団/掛け布団それぞれに包む形のファスナー式カバーも要)
・認定こども園では敷布団の上部(頭の部分)に
 汗取り用のタオルを縫い付ける様に指示あり
布団用袋​・敷布団と掛け布団が入るサイズで​
 持ち運び用の取っ手等があるもの​
◆衛生用品関連
手拭き
 タオル​
・30cm×30cm程の大きさのループ付のものを準備​
・洗濯して持たせられるように数枚の準備が必要​
ハンカチ​・扱いやすい大きさのもの​
・年少では持たせず、年長からとする園などもあり
マスク​・布製/不織布どちらもあり​
・汚した時用の予備/​洗い替え用に数枚準備​
ティッシュ​
雑巾​・薄手タオル1枚を4つ折りにしたサイズ×2枚
・薄手タオルを半分に切りそれぞれ4つ折りにしたサイズ×2枚​
◆食事関連
お弁当箱・子供に合ったサイズのものを準備
・園によっては冬季温めるためアルミ製と指定あり
 (認定こども園はアルミorステンレス製の弁当箱
  +飾りのない幅2cm程の幅広のゴム輪が必要)
箸・箸箱・子供自身で出し入れできるものを準備
・箸は木製で滑りにくいもの
・箸箱はスライド式のもの
ランチョン
 マット★
・必要な園と不要な園あり
・洗濯して持たせられるように数枚準備が必要
・認定こども園は木綿地で2重に
 +縦20~23cm×横35~40cmで作成
お弁当袋★・お弁当を入れられるマチ付きの袋
・認定こども園では年少時はボタン式、
 年中は1つしばり、年長は2つしばりと指定あり※1
(ボタンや袋結びの練習のため指定)
水筒・お茶や水を入れるための水筒。
・活動中に飲みやすいように
 ペットボトルやコップ付水筒は避ける
・遠足等に持っていけるように紐付きを準備
コップ・安定感のある割れにくい素材のものを用意
歯ブラシ・幼児用の歯ブラシを準備。
・キャップは不要。毛先が痛んだら適宜交換
コップ袋★・コップと歯ブラシが入りやすい大きさのもの
 (大体縦20cm×横15cm程要)
◆その他
絵本袋★​・絵本や各種制作物を入れて持ち帰るための袋
・認定こども園では準備が必要​
 (大体、縦30cm×横40cmにマチが4cm程あり、​
  肩紐が調整できると〇)​
エプロン★・調理実習(?)や給食当番のため準備を求める園あり
・認定こども園は白色&4-5歳児は紐を前に回して
 子供自身が結べるように長くしたもの
 3歳は紐を後ろで交差し前でマジックテープで留める
 (4-5歳向けに長めに作成しておき、
  3歳時は長い分を腹部に織り込んでおいて
  4-5歳になったら解いて使える様にすると〇)
三角巾★・調理実習(?)や給食当番のため準備を求める園あり
・後ろに平ゴム等をつけてかぶれる形にしたもの
給食用品袋★・認定こども園で必要な給食当番や調理実習時用の袋
・マスクや髪の毛を覆える帽子等を入れる
雨具​・園によっては入園時点で準備が求められる​
 (認定こども園、森の子、ひかりの子etc)​
レジャー用
  シート​
・入園時点で求められる場合は少ないが、​
 遠足活動時に急に必要となる場合があるのであると〇​
長靴/軍手​・入園時点で求められる場合は少ないが、​
 畑活動時に急に必要になる場合があるのであると〇​
移動ポケット​・ハンカチやタオル等がポケットに入らない場合に便利​
名前シール​
 ・ハンコ​
・持ち物は基本的に全部記名が必要なのであると便利​
アズミ
アズミ

改めて一覧にしてみたらすごい量ですね!
もちろん園によっては不要のものがあったり、園で斡旋されたものを購入するだけで、準備の手間はあまり掛からないものもありますがパッと見ると気が遠くなりそうです…

準備のポイント=作業負荷を軽減する方法!

以下、ズボラなアズミが準備を楽しようと試行錯誤したものや登園してから賢い他の親御さんから行っていた内容を聞いて「そんな方法もあったのか!?」と目からウロコになった事を基にこれから準備をされる方にオススメの方法を記載していこうと思います。

洋服・持ち物の名前付けを楽にするアイテムを準備!

準備物の中で一番ボリュームがあるのが洋服への名前付けです。上着だけでなく下着や靴下といった物すべてに記名が必要なのでその量はかなり多いです。
ペンで名前をスラスラと綺麗に書ける人はそこまで負荷軽減にはならないかもしれませんが、字に自信が無い方は絶対準備しておくのがオススメです!

アズミ
アズミ

アズミは最初は手書き良いか…と書いてみたけど、頑張って丁寧に書こうにも字が下手なせいで綺麗じゃないし、時間が掛かって仕方がなかったので、急遽対応検討して…と慌ててました。
事前にネット注文できる名前シールやハンコを準備していれば、全部綺麗だったし準備時間もかからなかったのに…と実は準備の一番の後悔ポイントかもです。。。

記名アイテムとしてネームシールやハンコとペンをざっくり比較すると↓な感じです。

名前シールハンコ布ペン油性ペン
準備期間​〇​注文翌日~5日程が多数​△​注文から1週間~10日程必要​〇​手芸店で購入or​
ネット注文で数日で届く​
◎​書店でもコンビニでも入手可​
長期的な
コスト​
△​1枚の単価は1円以下だが、​
一部サイズだけ不足して書い足し等を
していると高額になっていく​
〇​作成金額はある程度かかるが​
作成後のランニングコストは低い​
◎​1本百円程度と安価。​
基本的に布への使用だが、
乾燥に気を付ければ数年はもつ​
◎​1本百円程度と安価。​
名前書き以外にも色々使えて便利。​
手間の
軽減率​
◎​適するサイズを選んで貼るだけ。
透けない物なら貼付先によって
見えづらくなることもない。
〇​購入出来ていれば基本押すだけ。​
貼付先によっては見えないので​
下紙/下布を張る作業が必要​
△​書く作業が必要。​
布に書く前の滲み防止作業や​
記載場所作成作業は軽減可能。​
×​書く作業が必要。​
記載先の色・素材によっては​
滲み防止や下布をはる作業が必要​
特徴様々な色柄があり、
子供が好きなものを作れる。
一度作れば長く使える。
オムツ等の消耗品への
名付けがある場合は最推し
書く手間は油性ペンほぼ変わらないが、
布には手間を掛けずに綺麗に書ける
綺麗に仕上げるには事前作業が
必要な場合もあり、手間はMAX
でも汎用性は高い
人気の物  で探す  で探す  で探す  で探す
アズミ
アズミ

ちなみにアズミは途中から100均で見つけたお名前スタンプを使用しました。

安いし縦書き/横書きも組み替えて作れるのでハンコ自体は〇だったのですが、100均の布用スタンプ台は柔らかすぎ外枠にもインクが付いて綺麗に押せなかっです。後に別の布用スタンプ台を買ったら台が固めで文字だけにインクが付き、滲みも少なくなりました。
もし同じように100均のハンコにされる場合もスタンプ台は別購入がオススメです。

賢いママ①
賢いママ①

未満児で預けてた時は毎日のオムツ用にスタンプ台もセットのハンコが大活躍だったよ♪
でもそれは大きくて服の名前付けには使えない感じだったから、年少入学に合わせて服のタグに押せるように幅2cmぐらいのハンコとハンコがうまく見えない色の服用に100均のネームタグを準備しておいて
あとは布団や袋に付ける用に大きいネームシールも準備したら、入園関係の名前付け作業はほとんどハンコを押すかシールを貼るだけで終わってすごく楽だったからオススメだよ♪

賢いママ②
賢いママ②

あと、予めネーム欄のある服を買っておくのもオススメだよね!
特に色が黒の靴下とか…伸びる素材で出来たものだととかだとシール式ネームタグも付けづらくて、記名方法に悩むから予め記名欄があるのを買うようにしたよ♪

一番の難関、手作りグッズの準備負荷を軽減する方法!

園でもらう入園のしおりをみると、「給食袋、着替え袋、シューズ袋」などに大体のサイズが示されていて準備するように書いてありますが、なかなか調度良いのが見つからないので手作りを選択する場合も多いかと思います。
でも、普段から好きで色々作成されている方は良いのかもしれませんが、そうでない場合は作り方を調べて、生地を買える場所を探して探しに行って…と相当時間が掛かる作業です。
特に安曇野市の認定こども園の年少に指定される弁当袋は少し特殊な形なので、ネットで作り方を見つけようにも苦労される方が多いのではないかと思います。

以下、その手作りグッズの準備方法を楽にする方法です!

最強の手段はオーダー注文!

「お金は多少掛かっても最小負荷で指定サイズの品を入手したい!!」「作るのは苦手だけど子供の好きな柄で揃えてあげたい!!」「他の子と被らない様に品を揃えたい!」という場合はオーダー注文が確実です。
もちろん費用は掛かりますが、きちんと園指定のサイズで作ってもらえるし、子供に合わせた生地や装飾もしてもらえるなどの利点がいっぱいです。 
以下、アズミが調べたオーダー注文をする際のオススメの依頼先です
※金額等は調査時点(2023/2/1)のものなので、変わっている可能性があります。
ご注意ください。

Leecaさん
 安曇野市に在住の作家さんで園・学校グッズのオーダーを受けてくださいます。
 費用はオーダー料金600円~2300円+材料代+配送料で生地を切替有にしたりフリルを追加したりといったオプションを追加すると+100~200円程のオプション料金も掛かる形です。
 商用利用不可の布はNGですが、希望の柄や色を伝えるとその材料で作成いただけるので、子供が好きな雰囲気&他の人とも被りにくいグッズが手に出来ます。
 Instagramminneの過去の作品を見させていただくと、素敵な作品がいっぱいなので安心して依頼が出来るかと思います。

手芸用品のパンドラハウス(豊科店/松本イオンモール店/南松本店)
 豊科店では材料はお店で購入したもの限定になりますが、加工費500~1700円程+材料費でコップ袋、ランチョンマット、絵本袋、靴袋、市内の認定こども園にも対応したお弁当袋等のオーダーが可能です。
 Leecaさん程のオプション対応はないようですが、安曇野市の認定こども園の形のお弁当袋の対応も○だし、お店で子供と生地を選んでお願い出来るのが◎だと思います。
 松本イオンモール店/南松本店では下側画像にあるように、オーダーできる布の表から選んで依頼する形で、豊科店の様にボックス型の給食袋は無い様でしたが、「レッスンバッグ+シューズケース+体操着入れ」が生地代+ヒモ・テープ代+加工費込みで4080円+税~と格安で依頼が可能でした。
(松本イオンモール店は2023/9月に撤退してしまいました

クラフトハートトーカイ(松本白坂店/松本店)
パンドラハウスと同様にお店で生地を選んでオーダーすることが可能です。
材料費+加工費500円~5000円程+オプション費の料金体系で作成物によって費用にかなり幅が出ますが、定番の着替え袋や靴袋から布団入れや布団カバーまでオーダーを受け付けて頂けます。
 店内に置かれていたオーダー表で見つけられなかったのですが、松本白坂店の店頭展示によると、安曇野市の認定こども園対応の給食袋(年少用)も加工費3150円(税込)で受けてもらえる様です。

minne / creema / mercari
 Leecaさんもminneのお店を持たれていますが、オンラインハンドメイドマーケットでは多数の入園グッズのオーダーメイドの受付がされています。
安曇野市の認定こども園に入園予定の場合はお弁当袋がちょっと特殊なので規定のオーダーが難しいですが、着替え袋やコップ袋、ランチョンマット等はオンラインハンドメイドマーケットで依頼して、対応が難しいものだけ手作りするのも〇です。

※オーダー注文は作成・引き渡しに時間が掛かり、注文数によってはオーダーストップとなる場合もあるので早めの依頼が必要です!(2月中推奨)

市販品を購入する方法

指定サイズピッタリの品や安曇野市の認定こども園のお弁当袋は見つけづらいですが、探して購入できるものは市販品購入すれば作成物の負荷はぐっと下がります。
2-3月になるとしまむらやイオン等のお店や、近郊の手芸店や安曇野スイス村、Viff穂高等のハンドメイド品の販売をしているところでは市のこども園に対応した品も少し販売されるようです。販売数はあまり多くない様なので、購入出来るかは訪問タイミングや他の人の購入状況次第…となってしまいますが、手作りが苦手な人は探してみるのも◎です。
また、最近はWeb上でもたくさんの入園グッズが販売されているので探してみるのがオススメです。

・手芸用品のパンドラハウス(豊科店/松本イオンモール店/南松本店)
  お弁当袋(年少用)2900円、お弁当袋(年長用)1100円、絵本袋1300円、着替え袋2000円程で販売されています。基本的に店内で販売されている生地で作成されているようなので作成が簡単そうなものは生地を購入して手作り、難しそうなものは購入…とするのもオススメです。
※安曇野市の認定こども園が指定している形のお弁当袋は豊科店でしか見かけていません。
また、パンドラハウスが入っているイオンでは着替え袋や靴袋のような一般的な(?)入園グッズについて市販品の取り扱いも多くあります。不足分について同じ生地を見つけて作る…とは出来ませんが、コップや弁当箱等の品を購入する際に市販品の袋も探してみるのも〇です。

Amazon / 楽天 / Yahoo!
大手オンラインストアでも多数の入園グッズの取り扱いがあります。
指定サイズぴったりは難しいかもしれませんが、特にセット品は「布を購入して作るより安い!?」という値段だったりするので探してみるのも〇です。


minne / creema / mercari
  オンラインハンドメイドマーケットでも「入園グッズ」と探すと多数の入園グッズが見つかります。Amazonや楽天といったショップで販売されているものより少し高額なものもありますが、センスが光る品々があるので自分が作る際の参考として覗いてみるのもオススメです。
なお、ここでも安曇野市認定こども園対応のお弁当袋(年少用)の購入は難しいですが、メルカリで「安曇野 入園」で調べると数点販売されていました。(2023/1/31時点)


折角なので手作りに挑戦する場合…

生地については、一番は店頭で実際に見る方が生地の厚さ等も分かるし、悩んだら店員さんに質問する等も出来るのでオススメです。
特にオーダーや販売で紹介したイオン内にある手芸用品のパンドラハウスさんでは、生地を買うと無料でレシピが貰えるサービスも行っています。
…ただ、安曇野ー松本近郊で探すとどうしても他の子と生地が被りがちだったりするので、被るのが嫌な場合はネットで探すのも〇です。
そんな時はネットで作成方法を検索して…となるかとますが、先に記載した様に安曇野市のお弁当袋はちょっと個性的でなかなか作り方が載っていません。でもオーダー注文も受け付けていらっしゃるLeecaさんがブログInstagramでお弁当袋の作成方法を紹介されているので、是非そちらを参照してみてください。

また、入園グッズを手作りする際に役立ちそうな情報をまとめた記事を↓に掲載したので良ければそちらも参照ください。

アズミ
アズミ

アズミが最も時間が取られた準備はこのグッズ作りです。
寧ろココばかりに気取られて他の準備が疎かになって、最後に慌てるハメになりました。正直、掛かった時間を考えるとオーダーした方が安かったし綺麗だったよな…と思います。

でも、子供は「ママが作ってくれた♪」と喜んでくれたので手作りもオススメですよ☆

まとめ

今回は市内のこども園入園に必要な準備品についての記事を記載してみましたが、如何でしたでしょうか?
その他、入園に向けての準備としては入園式用の服準備の他、子供が園に馴染みやすいように入園前に園のスケジュールで生活してみるのもオススメみたいですよ♪
(我が家は入園1ヶ月前~入園後のタイムスケジュールで動く様にしてみましたが、どうしても昼寝が苦手でしてくれず、2日目から登園しぶりが始まり苦労しましたが…)

【参考】実際の入園準備品についての資料

少し古い資料もありますが、アズミが集められた入園準備についての資料を載せておきます。
もし掲載していない園や新しい資料を提供いただける方がいましたら頂けると嬉しいです。
→ファイル添付メッセージの送付はコチラからお願いいたします。

穂高認定こども園_R4年度資料
入園準備品(P5は未満児用)
花園認定こども園_R2年度資料
入園準備品(P3は未満児用)
自由保育所ひかりの子_R2年度資料
入園準備品

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