希望園をどう決める?検討ポイントと実例

こども園・保育園・幼稚園
アズミ
アズミ

今回は入園希望を出す際に検討するポイントと
実際にアズミが希望先を決めた際の実例を紹介してみたいと思います。
何が優先されるかは各ご家庭で異なると思いますが、
検討を進める際の参考にしてもらえれば幸いです。

この記事がオススメの人

入園先に迷ってしまった人。入園希望の優先度付けが出来ていない人。
検討ポイントに漏れが無いか気になっている人。

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希望園検討はなぜ必要?

安曇野市内には公立・私立を含めると40近い保育施設があり、各園それぞれ特色があります。
小学校に入学するまで、満3歳児からの入園でも3年間…未満児からの入園だったらそれ以上の期間、子供と密に関わる園。
特に子供が幼ければ幼い程、まだ色々な経験が少ない分、園での経験はとても大きな影響を与えるものになるかと思います。
親の送迎等の関係で通わせるのが難しい園もあるだろうけど、出来るだけ子供に合った…子供が楽しく過ごして成長できる園を見つけて通わせてあげたいです。

もちろん、「この園がイイ!」と思っても園側の定員もあるので必ずしも希望の場所に入れる訳ではありません。実際、安曇野市が取り纏めを行っている保育所の応募でも全員が第1希望で決定とはならず、毎年抽選で入園先決定が行われているそうです。なので1園だけでなく複数の園を検討し第1希望~第〇希望といった形で応募する必要があります。
でも、きちんと考えてなくて後から「〇〇園の方が教育方針が良かったな…」「〇〇園の方が合ってたな…」と後悔するよりは、検討・応募したけど抽選漏れの方が「残念だけどご縁がなかったんだ…」と諦めもつく(かな?)と思います。

希望先は何件ぐらい必要?

前述の通り、入園希望先を1つ決めてもそこに必ずしも入れる訳では無いので複数の希望先を決める必要があります。
安曇野市が希望取り纏めをする申請書には第5希望まで書ける様になっていて、満3歳児以上では希望する5園内のいづれかで決定出来ている様なので、満3歳以上なら第5希望程度まで検討しておけばOKとなります。
3歳未満児は、2018年より待機児童が発生していて2021年10月時点では21人(0歳3人、1歳13人、2歳5人)と多数の待機児童が出ていましたが、2022年は4月は新たに民間の保育園が開園したこともあり待機児童数は0となっています。しかし、特定の希望施設に空きができるまで待っている「潜在的待機児童」は31人となっているそうなので実際には未だ厳しい状況と推察できます。未満児には追加用紙を利用して第30希望まで拡張応募することが出来るようになっているので、3歳未満児は通わせられる範囲の園を確認して希望順を考える形にした方が良いかと思います。
※一部私立の園は市役所が入園取り纏めをしていないので個別に希望を出す必要があります。
 公立と私立を併願して出した場合、決定後に必ず登園しない方に辞退の連絡を入れましょう。

アズミ
アズミ

市全体で見れば受け入れられる園があると言っても、実際に家からの距離や保育時間を考えたら難しいから入園させず待っている=”待機児童”ではなく特定の施設に入れるのを待っている”潜在的待機児童”のカウントだと実態と違いますよね。。。

園情報の集め方

園検討を進めるにあたっては安曇野市内の保育施設の情報を集める必要があります。
方法としては、保育施設のHPを参照したり、市が発行する保育ガイドを参照したり、児童館で会う方に聞いてみる等様々です。
ただ、HPを見たり他の方から得られる情報で検討するのも大事ですが、実際に園を訪問すると気づいたり感じることも多いので実際に園に行ってみるのがオススメです。

アズミ
アズミ

それぞれの家庭の状況や子供の性格もあるので
他の方に合ったの園が自分の子供に合う園とは限りません。
是非見に行って「我が子に合いそうか」をチェックしましょう♪

希望園(希望順)検討ポイント

送迎時間/難易度

毎日の送迎になるので掛かる時間は重要です。Google等で所要時間を調べるだけでも良いですが、混雑時だと所要時間が全然違う…という事もあるので可能なら実際に同じような時間に行ってみる方がベストです。
また駐車場の難易度(停めやすさ、出入りのしやすさ)もチェックするのがオススメです。

アズミ
アズミ

アズミは運転がそこまで得意でないので所要時間より
混雑度合いや駐車場の難易度の方に重きを置いていました

預かり可能時間

1号認定の保育利用時間は平日9:00~15:00の6時間、2号・3号認定の場合は8:30~16:30or7:30~18:30ですが、園によってはそれ以外の時間も預かり保育や長時間保育として預けたり、土曜保育として土曜日も預けるが可能です。
仕事や求職の予定を加味して、どの程度預ける必要があるのかを考えて対応できる園を検討する必要があります。

昼食持参要否

基本的に安曇野市内の認定こども園では昼食はご飯のみ持参が基本でおかず等は給食で遠足等のイベント時のみお弁当持参となります。
私立の園ではご飯を含めて給食である園や、基本はお弁当持参で週1,2回は園で子供たちと共に調理した食事を摂るようにしている園など様々です。
毎日のことになるので、ご飯だけでも手間だな…と思われる方は全部給食の園を選ぶと◎だし、お弁当を作るのは面倒だけど子供が調理して食べる機会があるのは良いな…だったり、なるべく自分の作った料理を食べさせたいな…という方はお弁当持参機会の多い園の方が◎となるなど、各家庭での考え方で優先度が変わるポイントかと思います。

アズミ
アズミ

アズミは「毎日お弁当はキツイな…」と思っていましたが、
お弁当持参の森の子やひかりの子の親御さんに話を聞いた感じだと
「ごはんに夕飯や朝食のおかずの残りなどを詰めちゃうから
お弁当作りは慣れるとそんなに負担には感じないかな…。
それより、泥んこになって遊んだ服や靴下の洗濯の方が大変かも…」
といった声がありましたよ♪

所要費用

保育料教材費入園金といった費用に規定時間外に預けた際に掛かる長時間保育や預かり保育料給食費や習い事をさせた場合の習い事費等も検討材料の一つかと思います。
認定こども園間では土曜保育や一時預かりの可否に違いはあっても費用に差は無いので、基本的には私立園も含めて考えた際に必要になる検討項目です。
追加費用を支払うことで得られる時間的余裕や子供に与えられそうな経験が金額に見合っているか等を考えて決めていくと良いかなと思います。

園環境(人数・広さ・状態)

人数…大規模/小規模、年齢保育/異年齢合同保育かetc

大規模な園だと保育士も多く、色々な子が混じっているので気の合う子供に出会える可能性も高くなります。また、小学校に入って大人数のクラスになった際も慣れやすいといったメリットがあります。
小規模園は保育士数は少ないものの、対する子供も少ないのでアットホームな雰囲気であったり、異年齢合同保育をしていて年上の子の遊びを見て学んだり、年下の子を世話する経験など大規模園では得られない経験を得られるメリットがあります。
他にも独自の教育方針をもって魅力ある保育を行っていることも多いので、調べて子供に合うか等を検討してみるのがオススメです。

園の広さ・状態

3歳未満児はまだ体を上手に動かせなかったり、衛生面での判断があいまいだったりするので広さよりも園の安全面や衛生面で気になるところが無いかが預ける上でのポイントになるかと思います。
3歳以降は安全面や衛生面ももちろん大切だけど、子供の身体能力も上がってきて出来る行動も増えるし、知的興味や関心も増す時期なのでそれを満たせそうな園かを検討ポイントにするのがオススメです。
また、実際に園を訪問した際に見た子供たちが遊ぶ様子や保育士の子供への接し方などをポイントとして挙げるのも◎です。

その他

・園の周りの状況(道路状況等)
・兄弟姉妹の送迎等との兼ね合い
・園独自で行っている習い事やイベント
・長期休暇の有無や長期休暇時に預けられるか
等、気になった点を一覧に載せて比較ポイントにします。
(各園で一律で比較できそうなら”その他”ではなく別の項目にした方が◎)
また、私立の園の中には保護者と先生が協力して子供たちの育ちを見守っていく方針を取っていて各イベントの計画運営に保護者もかかわる園もあります。それが負担となりそうな範囲になりそうならばそちらもポイントとして検討する必要があります。

アズミ
アズミ

仕事等があると難しい面もあるかと思いますが、
「親が多く関われる=子供の成長を一緒に見守れる」
でもあるので、色々関われる園も素敵ですよね…

※園のチェックポイントについては以下にもう少し細かい記載をしているのでそちも参考にしてみてください。

我が家の検討方法例

一例として我が家の検討例を紹介します。
※例に掲載されている情報は変更されている可能性があるので、入園説明会等で確認してください。
※各項目毎の順位や優先度等はあくまで例として参照ください。


①検討候補の園について表形式で情報纏め
我が家は以下の様に纏めにしましたが各家庭の重視する内容で項目を作ると◎です。
 (例えば、”環境”→”人数/綺麗さ/広さ”に分けるなど。)

園比較例(優先順は未記載)

②登園条件や譲れないポイントを満たしていないものは除外
情報を纏める中でどうしても預けられない条件や譲れないポイントが満たせていないことがわかった園には残念ですが×をつけて検討対象外とします。
 (例えば、穂高幼稚園は毎年4月の2週間程は11時退園になると分かったけど、仕事があるし親にも預けられないのでNGだ…など)

③各項目で園の順位付けを実施
②までで完成した登園可能な園の一覧ですぐに園の順位付けが出来たならその順で希望を出せばよいのですが、まだ迷ってしまう場合は各項目毎に園の順位付けをします。
※検討対象全部でなく迷っている園分だけで順位付け比較をするでも〇です。
※例として表の4園に順位付したものが↓です。
※どの園でも条件が変わらない場合は必ずしも順位をつける必要はありません。
 (例だと8:30-15:00まで預けられれば平気ということで保育時間には順位をつけていません)

④各項目の優先度を検討する
仕事前後での送迎の難易度が一番重要という人は登園時間の優先度を高くし、
登園時間よりも朝お弁当を作るのが辛い人はお弁当の項目の方が優先度が高く…など
各家庭の状況を踏まえて項目の優先度付けをします。

⑤優先度×項目順位で各園のスコアを出す
③④で付けた順位で各園の点を出し、スコアが低い方から希望順とします。
※下の例だと「ひかりの子→森の子→花園→おひさま」となります。

アズミ
アズミ

どれを重要視するかはお子さんの性格や各家庭の状況に寄ると思います。
ただ、上の様に整理して順位をつけてみると園を選びやすいかなと思うので
迷った際の参考にしてみてください。

まとめ

冒頭記載の通り、応募しても抽選で希望とは違う園になる可能性もありますが、応募しないでの後悔より応募して外れた方が「きっと我が家はこの園に縁があったんだ…」と思って気持ちを切り替え易いかなと思うので、是非応募前に良く検討してみてください。

アズミ
アズミ

どうか皆様が素敵な園と巡り会えますように…☆彡

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